登山ファッション・服装

夏の登山の格好で失敗しないために押さえるべき服装の基本と対策

  • 登山の格好、夏は正直悩む
  • 汗をかくと服がベタベタする
  • 薄着だと逆に寒くなることも
  • 普段着と山用の違いがわからない

「登山 の 格好 夏」と検索したあなたの疑問、ここで全部スッキリ解決できます!

夏に登山に行くときの服装はどう選ぶべきか、春登山の服装での油断、メンズ・レディースそれぞれの注意点、NGアイテムや高尾山のような低山対策まで。初心者でもすぐに使える具体的な服装術をまとめました。

    この記事でわかること!
  • 登山中の汗冷えを防ぐ服装選び
  • 紫外線と熱中症を防ぐ対策方法
  • メンズ・レディース別の服装例
  • 普段着との違いとNGアイテム

登山の格好夏に迷ったら基本から見直そう

ここでわかること

  • 夏に登山に行くときの服装はどう選ぶべきか
  • 夏登山の服装はメンズならここを押さえる
  • 夏登山の服装をレディース向けに解説
  • 春登山の服装はメンズでも油断できない

夏に登山に行くときの服装はどう選ぶべきか

夏山登山って気持ちいいですよね。でも、服装を間違えると一気にツラくなるんです……。

「暑いのに寒い」「汗でベタつく」「日焼けがヒリヒリ」なんてこと、避けたいですよね?

そこで今回は、夏登山の服装を選ぶときに大事なポイントを、初心者にもわかりやすく解説します!

吸汗速乾素材を選ぶのが基本!

  • 綿よりもポリエステル素材がベター
  • 吸汗速乾で汗冷えを防げる
  • 速乾性が高いと登山中の快適さが段違い

たとえば、ノースフェイスのショートスリーブエアリーポケットティーは、コットンみたいな肌触りなのに実はポリエステル100%。

しっかり汗を吸って、スッと乾くから、ベタベタ感ゼロで快適です。

紫外線&風対策に長袖パーカーも便利!

  • 薄手のUVパーカーが日差し対策に◎
  • 長袖だけど通気性が高いものを選ぼう
  • フード付きで首元までガード

グリマーのドライUVジップパーカーは、裏メッシュで通気性バツグン。汗がスーッと乾いて、フードをかぶれば首まわりも日焼け知らず

ジップ式だから温度調節もしやすく、休憩中の羽織りにも使えて超便利です。

標高差と天気を考えて「重ね着」で調整

  • 標高が上がると気温はグッと下がる
  • 汗冷えしないようにレイヤリングが重要
  • 脱ぎ着しやすいアイテムを選ぼう

登山って、スタート地点では暑いのに、山頂では風がビュンビュン吹いてて寒い……なんてことも多いんです。

そんなときは薄手のTシャツ+パーカーみたいに、レイヤーで調整できるスタイルが安心。

体温を逃がさずに汗冷えも防げるし、何より行動中もストレスが少ないんです。

というわけで、夏登山の服装は「吸汗速乾」「UV対策」「重ね着」の三拍子がキモ!

これだけ意識すれば、夏の山歩きがグッと快適になりますよ。

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夏登山の服装はメンズならここを押さえる

快適に歩けるメンズ向けトップスの選び方

夏登山のトップスは、通気性と吸汗速乾性が何より大事。 綿素材は汗を吸うと乾きにくいため、化繊ベースのアンダーウェアを選ぶのが基本です。

夏山って、ただでさえ汗だくになりますよね。

そんな中で不快感を防ぐには、汗をすばやく外に逃がしてくれる素材がめちゃくちゃ重要です。

おすすめはミレーの「ドライナミック メッシュ ショートスリーブ」

メッシュ構造のインナーが汗を吸って、上のレイヤーにスーッと拡散してくれるから、ベタつかずずっとサラサラ。

ぴたっと体にフィットする作りなので、汗のムラ吸収もなし。一度使うと手放せなくなるレベルです。

パンツは脚さばき&ストレッチ性がキモ

動きやすさを求めるならテーパードシルエットのパンツが最適。 立体裁断やストレッチ素材が脚の動きを妨げにくく、歩行時のストレスを軽減します。

パンツ選びも、動きやすさが超大事なポイント。

登山道ってゴロゴロした岩場や段差が多いから、脚さばきがいいパンツを選ばないと、地味に疲れが溜まっていきます。

「ザ・ノース・フェイス アルパインライトパンツ」は、その点バッチリ対応。

ナイロンとポリウレタン混の生地で、ぐいっと伸びてぴたっと戻る。まさに理想のストレッチ感。

ファスナー付きのポケットやスッキリしたウエストまわりなど、見た目もスマートで、街でもいけちゃうデザインです。

体に合ったサイズ選びで快適さアップ

夏は汗をかくので、体にぴたっと合うサイズを選ぶのが快適さの秘訣。 ぶかぶかだと汗がうまく吸収されず、動きにもムラが出やすくなります。

サイズって地味に見落とされがちなんですけど、実はめちゃくちゃ重要。

大きすぎると生地が余って擦れやすくなるし、逆に小さすぎると動きにくい。

とくにミレーのインナーは、体にフィットさせることで性能が発揮されるタイプ。

購入時には、サイズ表をしっかりチェックして、自分の体に合ったジャストサイズを選ぶようにしましょう。

ノースフェイスのパンツもテーパードなので、ジャストサイズを選べばシルエットもキレイに見えますよ。

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夏登山の服装をレディース向けに解説

通気性・日焼け対策は「ひんやり系アームカバー」で決まり

登山中は紫外線がじわ〜っと強くなってきます。Tシャツだと腕が焼けがち…。そんなときは冷感タイプのアームカバーがぴたっと決まりますよ。

標高が上がると紫外線量も増えるので、半袖一枚だと不安な方も多いですよね。

そんな方におすすめなのが「ORILCOIRのUVカットアームカバー」。

これ、着けた瞬間にひんやり感じる冷感素材で、暑い日もぬるっと快適に過ごせます。

しかもUVカット率は99%超えで、肩下までしっかりガード。

細身でもずれにくくて、ストレスフリーに動けるのが地味に嬉しいポイントです。

汗をかいてもぺたぺたしない「快適ソックス」も必需品

登山では汗や摩擦で足が蒸れやすいんです。そんなとき頼れるのがメリノウール配合の靴下。通気性とクッション性のバランスが抜群です。

足元って意外と油断しがちですが、実は一番ダメージが蓄積する部分。

DANISH ENDURANCEのハイキングソックスは、そんな悩みにしっかり応えてくれます。

メリノウール入りで通気性がよく、ムレも抑えてサラサラ感が続く感じ。

さらに、足の裏全体にクッションが効いてるから、歩き続けても足裏がポコポコ痛くなりにくいです。

サイズ展開も豊富なので、自分にフィットするものを選べば、長時間でもストレス少なめ。

女性ならではの悩みもカバーしやすいのが夏登山ウェアのカギ

日差しがスッと差す山頂、日陰でひんやりの森の中…気温差がある登山では、こまめに調節できる服装が快適さの決め手になります。

気温差に対応するには、「脱ぎ着しやすい」ってのがとにかく大事。

インナーで汗を吸い取り、上から通気性のあるシャツを重ねるスタイルが人気です。

ボトムスはストレッチ性があるロングパンツがおすすめで、脚全体を日差しや草木から守ってくれます。

ファッション性も大事にしたい方は、カラーコーデで山スタイルを楽しむのもアリですね。

春登山の服装はメンズでも油断できない

春の登山って、ぽかぽか陽気に油断しがちですよね。

でも実際は「日中は暑いのに、朝晩はひんやり…!」なんてことがザラ。

気温差と風対策をどうするかが、快適に歩くポイントになります。

春と夏の登山ウェア、何が違う?

春と夏の登山服装の違い
項目 春登山 夏登山
アウター 軽量ウインドブレーカーや薄手パーカー 基本なし、または超薄手の羽織
インナー 速乾性+少し保温性あり 通気性最優先のメッシュ系
防寒対策 必要(特に朝夕や稜線) 不要または最小限

これは持っておこう!春の服装ポイント

  • 脱ぎ着しやすいレイヤリングが命
  • 風が抜ける稜線ではウインドシェルが活躍
  • 紫外線対策は春でも必須!

動きやすくて軽い!おすすめの一枚

[グリマー] ドライUVジップパーカーは、春のゆる登山にちょうどいいバランス。

風を通しにくいのに、汗をかいても「ぬるっと乾く」感じでベタつかないのが好評です。

春先でも肌寒さを感じることがある山道では、軽量で速乾性のあるパーカーがあると安心です。
昼間に気温が上がりすぎると、通気が甘いとやや蒸れることも。前ジッパー付きのタイプを選んで調整しやすくしましょう。
ゆとりのあるサイズ感のほうが重ね着しやすく、気温差への対応もしやすくなります。

登山の格好夏に選ぶ際の注意点と対策

ここでわかること

  • 夏登山の服装でNGなのはどんなアイテムか
  • 登山の服装にヒートテックは合わない理由
  • 低山を登るときの夏服装で気をつけること
  • 夏の高尾山トレッキング服装のコツ

夏登山の服装でNGなのはどんなアイテムか

登山って開放的で楽しいんですが、服装を間違えると一気にツラくなります。

特に夏の登山では「避けた方がいい服装」が意外と多いんですよね。

綿素材のTシャツは汗冷えの元

綿は汗を吸いやすいけど乾きにくく、風で冷えると体温を一気に奪われます。特に標高が高い場所では命取りになることも。

ふもとでは快適でも、稜線に出た途端に「ぬるっと冷えて寒っ!」となるケース、よくあります。

厚手のデニムやコットンパンツは絶対避けたい

厚手の生地は汗で重くなるだけでなく、足上げがしにくくて登りでバテやすいです。濡れるとさらに乾きにくくなります。

「見た目はいいんだけどなぁ〜」って思う気持ち、わかります。

でも登山は機能性重視。街のオシャレとは切り替えて考えるのがおすすめです。

NG服装とOK服装を比較してみよう

夏登山における服装のNG・OK比較
NGな服装 理由 代わりに選ぶべき服装
綿のTシャツ 汗冷えしやすく、乾きにくい ポリエステルやウールの速乾Tシャツ
ジーンズ 重くて動きにくく、乾かない ストレッチ性のある登山パンツ
スウェット素材 汗でベタつきやすい 通気性の高い薄手のアウター

夏でもフリースやヒートテックは不要かも

夏登山では寒さ対策も大切ですが、ヒートテックは発汗が前提なので、登山には向きません。防風シェルや薄手のウールが◎。

「えっ、山って寒いんじゃないの?」と思った方も多いはず。

たしかに風は冷たいですがヒートテックは登山向きじゃないんです。

登山の服装は「乾く」「動きやすい」「軽い」がキーワード。素材をチェックして、安全で快適な服装を選びたいですね!

登山の服装にヒートテックは合わない理由

ヒートテックって、冬にぴったりなイメージありますよね。

でも実は、夏の登山にはあまり向いていないんです。

ヒートテックの仕組みと落とし穴

ユニクロのヒートテックは、吸湿発熱性を持つ素材。

つまり、汗や湿気を吸って発熱するんです。

街中の寒い日にはありがたい性能なんですが、登山ではそれが裏目に出ることも。

ヒートテックは吸湿発熱の性質があるので、登山中の発汗によって逆に体温を上げてしまい、オーバーヒートを起こしやすいんです。

登山では“汗”が大敵になることも

登山ではたくさんの汗をかくのが普通です。

ヒートテックだと、吸った汗でどんどん発熱→さらに汗をかく…という悪循環に。

登山では汗をかくシーンが多く、ヒートテックだと汗を吸って発熱→さらに汗が出る…という悪循環に。

さらに“汗冷え”も引き起こす

汗をかいたあと、風に吹かれて体が冷えるのも登山あるある。

ヒートテックは濡れると乾きが遅く、汗冷えの原因にもなりやすいです。

じゃあ何を着ればいいの?

夏山では通気性と速乾性が命です。

そこでおすすめなのがこちら。

[ミレー] ドライナミック メッシュ

このインナーは、ポリプロピレン素材でできた超速乾&高通気性のメッシュ構造。

汗をかいてもすぐに拡散! 肌にベタつかず、汗冷えを防げる構造です。

しかも、肌に直接着てもチクチクしにくく、登山中も快適な着心地。

肌面をドライに保つことで、体力の消耗もグッと抑えられます。

ヒートテックと登山向けインナーの違い

ヒートテックと登山用インナーの比較
特徴 ヒートテック 登山用インナー
吸湿発熱 あり(汗で発熱) なし
速乾性 低め 高い
汗冷え対策 不向き
通気性 やや低い
登山適正 △(秋冬の低山ならOK) ◎(夏山も快適)

夏登山インナー選びで押さえたいポイント

  • 吸湿発熱素材は避ける
  • 通気性・速乾性が高い素材を選ぶ
  • ポリプロピレンやメッシュ構造の製品がおすすめ
  • 体にぴったりフィットするサイズを選ぶと◎

低山を登るときの夏服装で気をつけること

低山の夏はとにかく暑い!けど油断しすぎも危険

低山だから涼しいだろう…と思って登ると、これが意外と暑いんです。

標高が低いぶん気温も高く、直射日光がじわじわ効いてきます。

しかも木陰のない稜線や、風の通らない森の中だと、ムシっとした暑さが続くことも。

低山でも真夏の日差しは油断大敵。汗をかいて水分が奪われると、あっという間にバテてしまいます。帽子やネックガードで直射日光を防ぎましょう。

軽装だけじゃダメ?機能性がカギ

「涼しい服装ならOK」と思いがちですが、じつは虫刺されや枝の引っかかりにも注意が必要

特に都市近郊の低山では、ハチやブヨが多く出るエリアもあります。

露出が多いと虫に刺されやすくなります。できるだけ首や腕をガードする服装を意識しましょう。速乾性のある長袖ウェアもおすすめ。

おすすめアイテムをチェック

ここからは、低山での暑さ・虫対策におすすめのアイテムをピックアップしてご紹介します。

① マムート アルナスカ キャップ

風を遮りつつフィット感バツグン。フリース内蔵で朝晩のひんやり対策にも◎

ゆるくカーブしたつばがしっかり日差しをブロックしてくれるのに、後ろのバックルでサイズ調整もカンタン。

見た目もスタイリッシュなので、登山だけでなく普段使いにも活躍しますよ。

② マシュール スヌード タオル地 ネックタオル

さらっとした肌触りで、夏の首元がぐっと快適に。

今治産のコットン素材で、吸水性と通気性のバランスが絶妙。

汗を吸ってくれて、しかも虫よけや日焼け防止にもなるので、一石三鳥の便利アイテムです。

「首まわりに汗がたまりやすい」「日焼けしやすい」「虫が気になる」そんな方にはネックタオルがぴったりです!

使い分けがポイント!キャップとスヌードの比較

登山小物の比較表:シーン別に選ぼう
アイテム名 用途 特徴 適したタイミング
マムート アルナスカ キャップ 日差し対策+防寒(通年活用) 内側フリースで肌触り&保温性◎。見た目もおしゃれ 朝・夕の冷えや風が強い日
マシュール スヌード タオル地 ネックタオル 首元の汗・日差し・虫よけ対策 今治産のタオル地でサラサラ。軽くて洗濯可 昼間の暑い時間帯、風が少ない場所
MAMMUT(マムート)
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夏の高尾山トレッキング服装のコツ

普段着との違いが出やすい高尾山の服装選び

高尾山は観光客も多く、普段着に近い格好で登る人もいますよね。

でも実際には夏の紫外線や熱中症対策がしっかり求められる山なんです。

特に注意すべきは、通気性・速乾性・日焼け対策。この3つのポイントを意識して選ぶのが大事です。

高尾山のトレッキングで重要な機能比較

高尾山向け夏用アイテムの特徴比較
アイテム機能用途
ハイキングソックス(メリノウール) 吸湿速乾・防臭・クッション性 足元の蒸れ防止と疲労軽減
UVアームカバー UVカット・冷感素材・速乾 日焼け・暑さ対策

熱中症&紫外線対策で気をつけたいこと

  • 靴下は通気性とクッション性があるものを選ぶ
  • UVアームカバーで腕の紫外線をブロック
  • 汗を吸収して乾きやすい素材のTシャツと合わせる
  • 帽子やネックゲイターも熱中症対策として◎

おすすめアイテムのポイント

汗をかいても蒸れにくく、メリノウールのふんわりした履き心地が快適。高尾山のような距離でも、足裏の疲れをグッと軽減してくれます。
アームカバーはひんやり冷感&UVカット99%!腕をスッと通すだけで、直射日光のジリジリ感から解放されるのが魅力です。
街に近い分、軽装の人も多いですが、登り坂では思った以上に汗が出ます。見た目より機能重視の装備が快適さのカギです。

記事のまとめ

記事のポイントをまとめます。

登山の格好夏で重視すべき素材

  • 綿素材は避けて化繊を選ぶ
  • 吸汗速乾性のある生地が理想
  • 通気性が高い服を優先する

快適に歩くための服装ポイント

  • フィット感のあるインナーを使う
  • レイヤリングで体温調整する
  • 脚さばきのよいパンツを選ぶ

UV・熱中症対策に関する工夫

  • 薄手のUVパーカーが有効
  • 首元まで覆えるフード付きが便利
  • 日差し対策には長袖が安心

登山初心者が見落としがちな点

  • 標高で気温が変わることに注意
  • 汗冷えを防ぐ対策が必要
  • 普段着では機能性が不足する

登山の格好夏の選び方まとめ

  • 吸汗速乾とUV対策が基本
  • ジャストサイズで快適さアップ
  • 脱ぎ着しやすい服が便利

運営者情報

筆者:やまびこ

登山初心者でも安心して山を楽しめるよう、安全装備やマナーを中心に情報発信しています。

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