初心者向けガイド 登山ギア・道具

登山でガスバーナーが禁止の理由と代わりに使える道具やエリアの探し方まとめ

  • バーナーが使える山がわからない
  • 富士山でもバーナーって使えるの?
  • リュックにバーナーを入れても無駄になるのでは?
  • 初心者すぎてルールが難しい

登山でガスバーナーを使いたいけど、 「ガスバーナーを使ってはいけない場所は?」「登山でバーナーを使うときのルールは?」って、ぶっちゃけよくわからない…って人、多いんじゃないでしょうか。

特に富士山など標高が高い山に行くときは、装備にバーナーを入れるかどうか迷うもの。

このページでは、 「シングルバーナーが使えない公園もある?」「宝登山の山頂でガスバーナーは使える?」といった具体的なケースを挙げながら、 初心者でも安心して判断できるよう解説していきます。

さらに、 「登山ガスバーナーの正しい使い方とは?」「シングルバーナーが使える場所の探し方」もわかるので、 今後の登山計画にもきっと役立つはずです。

  • 登山バーナーの使用可否がすぐ判断できる
  • マナーとルールを守った安全な使い方がわかる
  • 初心者向けおすすめモデルが見つかる
  • 登山用ガスバーナーの人気ランキングを確認できる

登山でガスバーナーが禁止される理由

ここでわかること

  • ガスバーナーを使ってはいけない場所は?
  • 登山でバーナーを使うときのルールは?
  • シングルバーナーが使えない公園もある?
  • 宝登山の山頂でガスバーナーは使える?

ガスバーナーを使ってはいけない場所は?

「バーナー禁止」の場所は意外と多い!

山登りでバーナーを使うとき、火が使える場所かどうかって判断、実はけっこう難しいんです。

特に火災リスクが高いエリアでは、ガスバーナーの使用すら禁止されているケースも。

  • 自然公園法に定められた「特別保護地区」
  • 国立・国定公園の中でも保護度の高いエリア
  • 掲示がある市区町村管理の森林公園
  • 神社や寺が所有する山林や境内地
  • 住宅地に近い里山や市民登山道

掲示がないからといって「使っても大丈夫でしょ?」はとても危険。 掲示なし=使用OKではありません。 地域の条例や地元独自のルールが適用されるケースも多いんです。

条件付きで使えるケースもある

でも、どこでもダメってわけではありません。 ちゃんと条件を守れば、ガスバーナーを使える場所もあります。

  • 自治体や団体が指定した「バーナーエリア」
  • 山小屋に併設された調理スペース(要確認)
  • 火気使用の許可を受けたキャンプ指定地
  • 風が弱く、土や岩場など延焼リスクが低い場所

出発前の確認が安全登山のカギ

バーナーが使えるかどうかは、山や地域によってルールがまちまち

  • 観光協会や登山ビジターセンターに問い合わせる
  • 目的地の公式サイトで注意書きを確認
  • 現地の案内掲示板を事前に画像検索する
  • 登山アプリのクチコミやレビューをチェック

リュックにバーナーを入れても使えなかった…なんてことにならないように、 使える場所かどうかを事前にチェックして、安全&スマートに登山を楽しみましょう!

登山でバーナーを使うときのルールは?

登山中にバーナーを使うときのルールって、ちょっとややこしいんですよね。

というわけで、よくある疑問をQ&A形式でまとめてみました!

Q. 直火とバーナー、何が違うの?

直火っていうのは、地面に直接火を起こすこと。

これはほとんどの山やキャンプ場で禁止されてます。

一方で、ガスバーナーなどの器具を使った火なら、条件付きでOKな場所もあります。

Q. 「火気使用可」ってどこを見ればいい?

登山道入り口や山小屋の掲示をチェックしましょう。

「火気厳禁」「直火禁止」「火の使用は○○のみ可」などの案内がある場所では、きちんとそれに従うのがマナーです。

Q. 他の登山者に迷惑をかけないために気をつけることは?

風の強い場所でのバーナー使用は煙やにおいで迷惑になることも。

人が多い場所を避けたり、時間帯を選ぶ配慮も大事です。

Q. ゴミや燃えカスの処理はどうする?

使い終わったカートリッジや包装は必ず持ち帰りが原則。

自然を守るためにも、「来たときよりきれいに」を意識して行動しましょう。

Q. もし禁止されている場所で使ってしまったら?

条例違反になることもあるので、事前の情報確認が超重要です。

知らずに使ってしまった場合でも、注意されればすぐ消すのがマナーです。

  • 直火は禁止されている場所がほとんど
  • 風が強いときのバーナー使用はNG
  • 自然環境を焦がしたり燃やしたりするリスクあり
  • 看板や掲示のルールは必ず守る
  • 「火気使用可」の表示があればバーナー使用可能なことも
  • 火元を安定させ、風防を使うのが安心
  • 使い終わったら必ず火を完全に消す
  • 使用後のゴミはすべて持ち帰る

ルールを守れば、山でのごはんタイムは最高の思い出になります。

安全第一で、周囲への配慮も忘れずに楽しんでくださいね!

シングルバーナーが使えない公園もある?

都市公園でもバーナーNGなケースがある

一見すると広くて安全そうに見える都市公園でも、 シングルバーナーの使用が禁止されている場所は少なくありません。

特に火災リスクが高いエリアや、火気に関する条例が厳しい地域では、 火気厳禁と明記されているケースが多くなっています。

以下のような場所では、バーナーの使用が明確に禁止されています。

  • 火気厳禁の明記がある都市公園
  • 条例で火の使用が禁止されている地域
  • 管理者の許可が必要な指定キャンプ場

条件次第で使える場合もある

とはいえ、すべての場所でバーナーが使えないわけではありません。 使ってよい条件や場所を知っておけば、安心して登山やアウトドアを楽しめます。

次のような場所では、一定のルールを守れば使用できることがあります。

  • 火気使用OKの明記があるBBQ広場
  • 管理事務所での使用許可が得られた場合
  • 防火マットや風よけを使用するなどの条件付き施設

場所ごとの違いを比較して理解しよう

場所別バーナー使用の可否と注意点
場所の種類 バーナー使用 備考
都市公園(条例あり) 火気厳禁の掲示あり
キャンプ指定地 ○〜△ 管理者の許可制が多い
河川敷BBQ広場 火元から目を離さないことが条件

ポイントは、現地に行く前に必ず確認すること!
市町村の公式サイトや管理者の案内ページ、または現地の看板を事前にチェックすることが大切です。

うっかりルール違反をしてしまうと、罰金や注意の対象になることもあるので、 事前確認を徹底して、安全で快適なアウトドアライフを楽しみましょう。

宝登山の山頂でガスバーナーは使える?

Q. 宝登山の山頂でガスバーナーって使えるの?

結論から言うと、「明確にOK」とは書かれていないんです。

ただし、現地に「火気厳禁」の看板があるかどうかは重要な判断材料。

それがなければ「バーナー使ってもいいのかな…?」って思っちゃいますよね。

  • 現地の掲示を必ずチェックする
  • 秩父市や観光協会の案内ページを見る
  • 不明な場合は直接問い合わせるのが確実

Q. SNSとかレビューでは「使えた」って見たけど?

たしかに、過去に「使ってる人がいた」って投稿も見かけるかもしれません。

でも「使っても怒られなかった=OK」ではないんですよね。

タイミングや場所、周囲の状況によってはグレーなケースもあるので要注意です。

  • ネット情報は参考程度にとどめる
  • 使用可能かどうかは最新の情報で判断
  • 「誰かが使ってた」は根拠にならない

というわけで、宝登山では「自己判断で使わない」ことがベストです。

他の山でも、ルールの違いに要注意ですよ!

登山中ガスバーナー使用で気を付けるポイント

ここでわかること

  • 登山ガスバーナーの正しい使い方とは?
  • シングルバーナーが使える場所の探し方
  • 登山ガスバーナーのおすすめモデルは?
  • 登山用ガスバーナーの人気ランキング

登山ガスバーナーの正しい使い方とは?

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設置場所の選び方で安全性が変わる!

登山中にガスバーナーを使うとき、最初に大切なのが設置場所の判断

  • 傾斜のある不安定な場所
  • 草が生い茂っている場所
  • 落ち葉などの可燃物が近くにある場所

おすすめは岩の上や風が当たりにくい場所。 安定性と火の広がりにくさがポイントです。

風防と敷板で火の安定性UP

風の影響を抑えたり、バーナーの安定性を高めるなら、補助アイテムの活用も大事です。

  • 風を遮って火を安定させる風防
  • 地面への熱ダメージを防ぐ敷板
  • どちらも軽量・コンパクトで携行性◎

特に、風に強く安定感のあるモデルとしておすすめなのが PRIMUS(プリムス)の「P-153 ウルトラバーナー」

わずか110gの軽量設計ながら3600kcal/hのハイパワーを誇り、点火装置もバーチカル型で操作性抜群。 風防と組み合わせれば、高山でも安心して使えます。

使用後の片付けはマナーの一部

  • 完全に冷めてから収納する
  • 使用済みのガス缶は必ず持ち帰る
  • 「来たときよりもきれいに」が基本

なお、初心者の方にはスノーピークの「ギガパワーストーブ GS-100R2」もおすすめ。

シンプル構造で扱いやすく、2500kcal/hと安定した火力。 何よりも重心が低くて安定感が高いのが特徴です。 口コミでも「炎が美しく広がる」「シンプルで頑丈」と高評価を得ており、登山入門者にぴったりです。

バーナーはただ使えるだけでなく、安全・快適に使う工夫がとても大切。 信頼できるモデルを選び、装備と知識をそろえて、安心して山ごはんを楽しみましょう!

シングルバーナーが使える場所の探し方

シングルバーナーって、どこでも使えるわけじゃないんです。

火気使用OKの場所を見極めることが、安全で楽しい登山やアウトドアには欠かせません。

火気使用が許可されている場所の探し方

  • 公園や山頂の公式サイトを確認する
  • 地元自治体のページで「火気使用」や「バーナー利用」などの情報をチェック
  • 登山アプリや地図アプリで「バーナーOK」「休憩スポット」などのレビューを確認
  • 観光協会や山小屋に電話して確認するのも確実

中でも管理者の公式情報は信頼性が高くて安心です。

気になる場所があれば、現地の注意書きも必ずチェックしてくださいね。

「火気厳禁」と「直火禁止」の違い

  • 「火気厳禁」=バーナー含め火の使用NG
  • 「直火禁止」=バーナーや焚き火台なら使えることもあり
  • 掲示板や看板に小さく書かれてることもあるので、よく見て確認

つい見落としがちですが、この表記の違いでルール違反になるかどうかが分かれます。

「あ、ここなら大丈夫でしょ」って思い込みが一番キケンなので、事前チェックはマストです!

登山ガスバーナーのおすすめモデルは?

登山初心者におすすめのガスバーナー3選

「どれを選べばいいかわからない…」という初心者でも安心!ここでは、軽量・扱いやすさ・コスパ・安定性のバランスが取れた人気モデルを比較しながら紹介します。

初心者向けおすすめバーナー比較
モデル名 重量 特徴
SOTO アミカス SOD-320 81g 点火装置付き、風に強いすり鉢型バーナー、収納ポーチ付き
EPI REVO-3700ストーブ 111g 3700kcalの高火力、寒冷地でも安定、専用ケース付属
スノーピーク マイクロマックス ウルトラライト 56g 超軽量で頑丈、風に強い板状ゴトク、ソロ登山に最適

なかでもSOTOのアミカス SOD-320は、コスパ・信頼性ともに非常に高く、初めての一台にぴったり。

風に強いすり鉢型のバーナーヘッドと、内蔵型の点火装置で、初心者でもスムーズに扱えます。収納サイズもコンパクトで、付属ポーチに入れてサッと持ち出せるのも魅力。

シーン別で選べるモデルも!

寒冷地での使用やハードな環境に挑むなら、EPIのREVO-3700のような高出力・高安定性モデルが安心。3700〜4200kcalの火力は頼もしく、風にも強く設計されています。

一方でスノーピークのマイクロマックス ウルトラライトは、ギアの軽量化を重視するソロキャンパーに人気。わずか56gという驚異的な軽さながら、2800kcalの火力を実現し、安定性も◎。

  • 初心者は点火装置付きが安心
  • 寒い時期は高出力モデルを選ぶ
  • 軽さ重視なら50〜80g台を基準に
  • 風の影響を受けにくい設計か要確認

バーナーは登山の快適さを左右する重要アイテム。自分の登山スタイルに合った一台を見つけて、山ごはんをもっと楽しみましょう!

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登山用ガスバーナーの人気ランキング

第1位:SOTO レギュレーターストーブ ST-310

SOTO ST-310の基本スペック
特徴安定した火力とコスパの良さで初心者からベテランまで人気
重量350g
対応燃料CB缶(カセットガス)
おすすめポイント低温時でも安定した火力を発揮するレギュレーター搭載

CB缶対応なので燃料コストが安く、どこでも手に入れやすいのが魅力。安定感のあるデザインと風への強さで、寒い時期の調理にも安心です。

第2位:イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB

イワタニ CB-JCBの基本スペック
特徴ホームセンターでも入手しやすく、燃料コストが安い
重量274g
対応燃料CB缶(カセットガス)
おすすめポイント折りたたみ式でとにかく軽くてコンパクト

軽装で楽しむ日帰り登山や、お湯を沸かすだけのシンプルな調理に最適。コンビニなどで燃料が手に入るのも嬉しいポイント。

第3位:PRIMUS P-153 ウルトラバーナー

PRIMUS P-153の基本スペック
特徴高火力かつ軽量で、ソロ登山から本格登山まで対応
重量110g
対応燃料OD缶
おすすめポイント高火力と超軽量のバランスが絶妙

わずか110gで3600kcal/hという驚異的な火力。操作も簡単で、初心者でも安心して使える。登山ガチ勢にも支持される定番モデル。

記事のまとめ

記事のポイントをまとめます。

ガスバーナーの使用禁止に関する知識

  • 自然公園法では火気使用が制限される
  • 特別保護地区では使用が厳禁
  • 都市公園では条例による制限あり
  • 神社や寺が所有する山林も注意
  • 火気禁止の掲示がない=使用可ではない

使用が許可されているケース

  • 山小屋の調理スペースは要確認
  • 自治体指定のバーナーエリアはOK
  • 許可制のキャンプ場では使用可能
  • 土や岩場での利用は比較的安全

正しい使い方とマナー

  • 傾斜や草地は設置場所に不向き
  • 風防と敷板の使用で火災を防ぐ
  • 使い終わったゴミは必ず持ち帰る
  • 点火時は弱火で慎重に行う
  • 使用前に掲示やルールを確認する

運営者情報

筆者:やまびこ

登山初心者でも安心して山を楽しめるよう、安全装備やマナーを中心に情報発信しています。

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