
- 登山道具にあまりお金をかけたくない
- なるべく軽くコンパクトにまとめたい
- 必要なものを手軽に揃えたい
- 100均でも安全に使えるのか不安
登山のパッキングを見直したいけど、なるべくコストは抑えたい…。そんな人にぴったりなのが、100均登山アイテムを上手に活用する方法です。
ただし、便利な反面、使い方を間違えると危険が伴うことも。
この記事では、「登山パッキングに100円グッズをどう使えばいいか」を徹底解説します。
登山100均グッズのコスパ事情や登山で100均を使う際の注意点、セリアで登山用品を探す理由まで、実用的な視点でご紹介していきます。
- この記事でわかること!
- 登山タオルは100均で十分?がわかる
- 100均のウォーターキャリーの使い方
- 代用品としての100均の杖の実力
- 100均トレッキングポールの実用性
登山パッキングで100均を活用するメリット
ここでわかること
- 100均登山アイテムの魅力とは
- 登山100均グッズのコスパ事情
- 登山で100均を使う際の注意点
- セリアで登山用品を探す理由
100均登山アイテムの魅力とは

- 100均アイテムはとにかく入手が簡単で手軽
- 低価格で揃えられるから、登山初心者でも準備のハードルが下がる
- アイデア次第で使い方の幅が広がるのも魅力
- 「万が一壊れてもいいや」と気軽に使える安心感がある
登山って、本格的に始めようとするとどうしても出費がかさみがちなんですよね。
でも、100均のアイテムを上手に使えば出費をグッと抑えられるんです。
たとえば、レジャーシートやタオル、カラビナ、簡易ライトなんかも全部揃ってます。
しかも「これホントに100円でいいの?」って思うようなアイテムも増えてきてます。
特にありがたいのが、「試しに使ってみる」という選択肢が取れること。
高価な登山グッズを買う前に、まず100均で使い心地を体感できるのは初心者にとって大きな安心材料です。
それでいて使えるものは長く使えるし、壊れたらまた買い直せばいい。
まさに「登山を気軽に始めたい人」の味方ですね。
- 耐久性や防水性は本格的な登山用品より劣る
- 長期使用や過酷な環境には向かないものもある
- 買う前にパッケージの表記をしっかり確認することが大切
もちろん、すべての100均アイテムが山に適しているわけではありません。
高所や悪天候など、過酷な状況に持ち込むには少し心もとないものもあります。
だからこそ「用途を見極めて使う」という判断がすごく重要。
ちょっとした登山やハイキング、予備アイテムとして活用する分にはかなり便利ですよ。
登山100均グッズのコスパ事情

登山って道具を揃えようとするとけっこうな出費になりますよね。
でも、すべてを高価な登山ブランドで揃える必要はありません。
「ここは100均でOK!」というアイテムも実はたくさんあるんです。
というわけで今回は、登山専門店と100均の価格や機能の違いを比較しながら、どこで節約できるかをチェックしていきましょう!
登山アイテムの価格比較表
| アイテム | 100均 | 登山専門店 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| 圧縮袋 | 110円 | 700〜1,500円 | 短期登山や予備には100均で十分! |
| レジャーシート | 110円 | 800〜2,000円 | 濡れ対策が不要ならコスパ◎ |
| タオル | 110円 | 1,000円前後 | 予備や汗拭き用なら100均でOK |
| 防風マッチ | 110円 | 500〜1,000円 | 信頼性は低いが予備には◎ |
| カラビナ | 110円(2個) | 300〜1,200円 | 軽い物用なら100均で十分 |
こうして見比べてみると、消耗品や簡易グッズは100均で揃えるのが断然お得なのが分かりますね。
特に「ちょっと使ってみたい」「予備として持っておきたい」というアイテムに関しては、100均がとにかく便利。
ただし、すべてが万能というわけではありません。
- 高負荷がかかるギアは100均では非推奨
- 耐久性や耐水性が求められる場面には不向き
- 素材やサイズを必ず手に取って確認すること
節約できるところはしっかり抑えて、そのぶん本当に必要な装備に予算を回すのが賢いやり方です。
うまく使い分けて、ムダなく安全な登山を楽しんでくださいね!
登山で100均を使う際の注意点

100均アイテムって便利だし、ついつい登山にも持って行きたくなりますよね。
でも、登山って環境が厳しいだけに「何でもOK」ってわけじゃないんです。
価格が安い分、使う場所や使い方を間違えると逆にリスクになることも。
- 耐久性が低いアイテムは体重をかける場面で使わない
- 防水性のない収納グッズは大雨や沢歩きではNG
- カラビナ・ロープ類は重い物の吊り下げには不向き
- 調理器具や火器まわりは安全基準をしっかり確認
- 緊急用アイテム(ホイッスル・ライト等)は信頼性重視
たとえば、100均のカラビナはキーホルダー用のものが多くて、重さに耐えられません。
これで水筒をぶら下げてると、いつの間にか落ちてる…なんてことも。
また、ビニール製のポーチや袋はちょっとした雨なら大丈夫でも、土砂降りでは中身がびしょ濡れになります。
「安い=なんでも使える」じゃないってことをしっかり覚えておきましょう。
特に、安全に関わる道具や長時間使用するアイテムは、信頼できるメーカー品を使った方が安心です。
逆に「1回使えればOK」な予備アイテムや、軽い用途の小物なら100均で十分。
それぞれの道具の役割と使う場面をちゃんと想定して、賢く選ぶのがポイントですね。
セリアで登山用品を探す理由

アウトドア向けのラインナップが豊富
- 登山やキャンプに使えるグッズが季節ごとに並ぶ
- 100均とは思えない機能性のあるアイテムも多い
- 軽量・コンパクトで持ち運びやすい
100均と聞くと「なんとなく日用品が中心」ってイメージがあるかもしれませんが、
セリアはアウトドア系のアイテムがかなり充実してるんです。
シーズンになると、登山やキャンプグッズがずらりと並びます。
小型のLEDライトや火起こし道具、収納系アイテムまで揃ってて、しかも全部オシャレ。
気軽に試せる値段なのに、ちゃんと「山でも使える」っていうのが嬉しいポイントです。
デザイン性が高く登山アイテムと相性◎
- 落ち着いたカラーやナチュラルデザインが多い
- ザックやウェアと組み合わせやすい色味が魅力
- チープに見えにくいので登山でも浮かない
セリアのもう一つの強みが「見た目」なんですよ。
黒・カーキ・ベージュ系の落ち着いた色が多くて、登山ウェアとの相性がいいんです。
「いかにも100均!」って感じがないから、ザックの外にぶら下げても浮かないし、荷物の中に入れても気分が上がるんですよね。
山でのテンションって、実はこういう小物にもけっこう左右されるものです。
ただし品質チェックは必須
- 見た目は良くても耐久性が低いことがある
- 登山に使うなら負荷のかからない用途を選ぶ
- 現物チェックしてから購入するのがおすすめ
ただ、やっぱり100均なので過信は禁物です。
特に登山では、アイテムにちょっとした不備があるだけで命取りになることも。
なので、セリアで登山グッズを探すときは「壊れても困らない物」「予備として使う物」を中心に選ぶと安心です。
デザインだけで決めず、素材や強度を必ず確認してから買ってくださいね。
登山パッキングに役立つ100均アイテムとは
ここでわかること
- 登山タオルは100均で十分?
- 登山ウォーターキャリーは100均で代用可?
- 登山で使える100均の杖とは
- 100均トレッキングポールの実用性
登山タオルは100均で十分?

ではここからは実際に100均で買える登山アイテムを紹介していきますね。
まず最初は、登山で絶対に欠かせない「タオル」について。
汗をかいたときの拭き取りや、日除け、ちょっとした保温にも使える万能アイテムです。
100均にもいろんな種類のタオルが置いてありますが、登山用としてどうなのか、気になりますよね?
100均の登山用タオル、ココが良い!
- 吸水性のあるマイクロファイバー素材が手に入る
- 速乾性に優れててすぐ乾くから不快感が少ない
- サイズやカラバリも豊富で首巻きや帽子代わりにも使える
- 価格が安いので複数枚持っていける
100円とは思えないほど、ちゃんと使えるタオルが揃ってるのがうれしいポイント。
特にマイクロファイバー系のタオルは、吸水性と速乾性がダブルで優秀です。
首に巻けば日焼け対策になるし、濡らして冷感タオルとして使うのもアリ。
とにかくコスパが良くて、汚れても気兼ねなく交換できるのが最高ですね。
ただし用途によっては注意が必要
- ペラペラすぎて風に飛ばされやすい
- 耐久性が低くて洗濯数回で劣化するものもある
- 臭い戻りしやすい素材もあるので保管に注意
- 長期縦走や冬山ではやや頼りない
もちろん万能というわけではありません。
100均のタオルは価格相応の耐久性なので、長期の登山やハードな環境では心もとないかもしれません。
また、使用後の濡れた状態で放っておくと、臭いがついたり乾きが悪くなったりすることも。
「軽登山や日帰りハイクにはぴったりだけど、本格登山には予備扱い」という感覚で使うのがベストです。
登山ウォーターキャリーは100均で代用可?

登山では水分補給が命に関わる大事なポイント。
そんなときに使うのが「ウォーターキャリー」なんですが、意外と値段が高いんですよね。
そこで気になるのが、100均で代用できるのかという点。
実際に使ってみた感想も踏まえて、向き・不向きを見ていきましょう!
100均と専用品の比較表
| 項目 | 100均ウォーターキャリー | 登山専用キャリー |
|---|---|---|
| 価格 | 110円 | 1,000〜3,000円 |
| 容量 | 300ml〜1Lが主流 | 1.5L〜3Lも豊富 |
| 素材の強度 | 薄くて破れやすい | 耐久性が高く破れにくい |
| 密閉性 | やや不安定で漏れることも | パッキン付きでしっかり密閉 |
| 折りたたみ性 | ◎ 軽量でぺたんこに | ◎ 同様に折りたためる |
結論から言うと、100均のキャリーも軽登山や日帰り登山には十分使えます。
特にコンパクトさ重視であれば、バッグの隅に入れておけるのはありがたいです。
ただし、本格的な登山や水場が限られるルートでは、容量や信頼性に物足りなさを感じることも。
使いどころと注意点
- 気温が高い日は膨張して破れるリスクがある
- 口部分の密閉が甘く、横にすると漏れやすい
- 長時間使用する場合は中身の衛生管理にも注意
- 凍らせて使うのは避けた方が無難
100均のキャリーは「安くて軽い」けど、「漏れやすくて壊れやすい」一面も。
だから予備用や短時間用として使うのがベストです。
本気の縦走登山や夏場の長時間行動では、やっぱり登山用の専用品が安心ですね。
うまく使い分けて、快適な水分補給を目指しましょう!
登山で使える100均の杖とは

Q:100均に登山用の杖って売ってるの?
実は本格的なトレッキングポールは置いてません。
でも、杖として代用できそうなアイテムはいくつかあるんです。
たとえば「伸縮式の園芸用支柱」や「ウォーキング用の折りたたみステッキ」が、それっぽい見た目と使い方ができます。
もちろん登山専用品に比べたら強度や安定感は落ちますが、使い方次第では十分役立つ場面も。
Q:どんな場面なら100均の杖でも使える?
軽登山・低山ハイク・里山の散策などが主な活用シーンです。
傾斜がゆるくて、登山道が整備されている場所であれば、足元のサポートとしてじゅうぶん活躍します。
特に下り坂でのバランス補助には効果あり。
あとは、「とりあえず一本持っておきたい」「予備で軽く携帯したい」ときにはアリですね。
Q:使わない方がいいシチュエーションは?
- 岩場やガレ場など強い負荷がかかる地形
- 雪山・縦走登山・本格的な山岳コース
- 体重をしっかり預ける必要がある場面
- 壊れると命に関わるような場所
100均アイテムは価格相応の簡易性があります。
負荷の高い場面ではすぐに曲がったり折れたりするので、正直おすすめできません。
また、安価なステッキは地面に刺す部分のグリップ力が弱いので、滑りやすい土や岩では逆に危険になることも。
「あくまで補助道具」として割り切って使うのがポイントです。
100均トレッキングポールの実用性
最近では、100均にも「トレッキングポール風」のアイテムが登場してきました。
価格的にはめちゃくちゃ魅力的ですが、実際に登山で使っても大丈夫なのか気になりますよね。
今回はそんな100均トレッキングポールの実力について、実際の特徴や使用感、安全性などを比較しながらチェックしていきます!
100均と登山用品のトレッキングポールを比較
| 項目 | 100均ポール | 登山専用ポール |
|---|---|---|
| 価格 | 110~330円程度 | 3,000~15,000円 |
| 材質 | アルミ風プラスチックなど | カーボン・高強度アルミ |
| 長さ調整 | 一部可能・固定式が多い | 自在に調整可能 |
| グリップの握り心地 | 簡素で滑りやすい | エルゴ設計で疲れにくい |
| 耐荷重・耐久性 | 低め・曲がりやすい | 高耐久・登山用に最適 |
結論としては「軽登山やハイキングの補助用」としてならアリです。
体重を預けない場面や、短時間の使用に限定すれば、そこそこ使える印象。
ただし、素材や構造を見ればわかる通り、本格登山には明らかに向いていません。
こんな場面では使わない方が安全
- 岩場や崖のある登山道(体重を預ける必要あり)
- 雪山や悪天候時(安定性が命)
- 長時間の縦走やテント泊山行
- 膝や足腰に負担がかかっている人
100均ポールは、見た目は「それっぽい」んですが、登山用ポールの代用には限界があるというのが正
記事のまとめ
記事のポイントをまとめます。
100均登山アイテムの利点
- 価格が安くて手軽に試せる
- 初心者でも準備のハードルが低い
- 買い替えが気軽にできる
- 種類が豊富で応用が利く
コスパを感じるアイテム
- 圧縮袋やタオルは高コスパ
- 予備のカラビナとして使える
- 防風マッチは予備として便利
- レジャーシートも十分実用的
使う際の注意点
- 耐久性が低く壊れやすい
- 防水性が不十分な場合がある
- 重い物の吊り下げには不向き
- 火器類は安全性に注意が必要
実際に使えるアイテム例
- タオルは汗拭きや日除けに使える
- 水の携帯には予備キャリーが便利
- 園芸用支柱は簡易杖に代用可能
- ポールは軽登山やハイク向け